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大三島の売店舗 [瀬戸内不動産情報]

残暑お見舞い申し上げます。
今年の瀬戸内は7月中旬に梅雨明けしまして、7月末から8月下旬まで約3週間余り雨が降らず渇水の心配が有りましたが、秋雨前線の南下でやっと一息つきました。今日は8月最終日で、沖縄経由の台風が近づいておりますが、どちらへも災害の無いようにお願いしたいものです。
先日秋雨前線の来る前の日の瀬戸内の夏雲ですが、上空で雲が変形しておりました。
夏雲.jpg


昨年(2012年)2月のブログでご紹介しました大三島・宮浦港近くの店舗付住宅ですが、今夏無事に契約も出来まして九州から買主様が移って来られました。建物内部は改装工事ですっかり綺麗になり、8月下旬から島の生活を堪能されておられます。
港店住工後 (1).jpg

港店住工後 (2).jpg

港店住工後 (4).jpg


先日親戚の不動産書類を確認しておりましたところ、珍しい明治13年(1880年)の地券(土地の権利書)が出て参りました。私も昭和48年のオイルショックの年から不動産業に携わって参りましたが「大日本帝国政府」の地券は始めて拝見しました。用紙には愛媛県の印が有り、伊豫国越智郡宮浦村壱番耕地・・・、「一田壱畝八歩」「地価三円四拾九銭」と有り、一歩の30倍が一畝ですので「一田38坪が、3円49銭」だったようです。調べましたら明治6年に「地租改正」が行われ地価の3%が地租と定められ国の税収の70%が土地の税収だったとの事です。その他には酒税や関税等の税収で明治国家が営まれていた様で、数十兆円の国債発行のお国とは違いずいぶん質素だったようです・・・。
地券1.jpg

また裏面には、「日本帝国ノ人民土地ヲ所有スルモノハ必ラスコノ券状ヲ有スベシ・・・」と有り、郡の主事さんの印鑑も押して有ります。貴重な資料ですので、大切に保存しておきます。
地券2.jpg


またご紹介で店舗売却のご相談をお受けいたしました。平成8年の建築で1階には松の木の立派なカウンタ-と、座敷が3室有り、2階も大広間が有りまして、60~70名位が一度にご利用できる店舗です。土地約80坪・建物約72坪で駐車場は5~6台可能で、調理什器食器や店舗設備一式付きで2180万円です。詳しくは、「えひめ空き家情報バンク」で、島の売物件で掲載していますのでご覧下さい。
寿店 (33).jpg

寿店 (2).jpg

寿店 (14).jpg

寿店 (24).jpg


松山の事務所では、いよいよ秋のナデシコが咲き始めました。
晩夏ナデシコ.jpg


まだまだ暑い日々が続きますので、どちらさまもお元気でお過ごし下さい。

暇爺
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